グループホームの外部評価は法律で義務付けられています。
弊社の外部評価には3つの特徴があります。
◆ 現場中心の調査を行います。管理者が「一部屋に閉じこもっては仕事が出来ない」という事がなく大好評です。
◆職員アンケートより現状把握し、その傾向をデータ化(見える化)して経営者様にお伝えします。
◆利用者家族アンケートの各質問項目に対して、利用者や家族のご意見を頂き、満足度の見える化グラフを事業者様に還元します。
ぜひ、弊社へのご依頼をご検討ください。
厚生労働省の示す運営基準の中で、「事業所は提供するサービスの質を自ら評価するとともに、定期的に外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表すること」が義務づけられています。
事業所が行なった自己評価をもとに、第三者である外部評価調査員が訪問して、一定の評価項目に基づいて実態を調査し、事業所とともに改善点を明らかにすることを通して、サービスの質の向上を促すとともに、利用者・家族の安心と満足、社会的信頼の確保を目的としています。
事業所の欠点をことさら指摘したり、一方的な外部からの指導を行うものではありません。
三重県では、弊社(評価認証推進機構株式会社)と社会福祉協議会の2社が評価機関に選定されています。
2社のどちらを選んでいただいても結構ですが、必ず一年に一回外部評価を受ける必要があります。(免除される期間もありますが、詳しくは県にお問い合わせください)